ごあいさつ

藤波先生
藤波 襄二/ふじなみ じょうじ
医学博士
1928年、東京都生まれ

 あっぷ はぁ〜と かっぷ/UP HEART CUP 、つまりUHCとは「心のカップを上に向けよう!!」という意味の英文字のイニシャルをいいます。
 「心のカップを上に向けよう!!」とは、「自然の摂理」に心を開き、「自然の摂理」に順応した生活をしようということ。心を開き、心のカップを上に向ければ、無限の供給が得られるのです。自分自身や家族の健康のこと、子供や家庭内のこと、仕事や社会生活上の諸問題を解決し、より多くの方々に、更に益々幸せになっていただくためにUHCはスタートしました。
 UHCの目指すものは、正しい健康観と食育によって『心を閉ざし言葉が通じなくなってしまった子供たち』や、『もっと健康で美しく若返り、幸せになりたい』と思う方々の願いを叶え、よりよき社会をつくることです。
 食育基準法が平成17年7月に施行されました。この食育基準法の中で食育に関して次のように記述しています。『今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を修得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。』この記述から、いかに食育に重きを置いているか、今の時代にあって、いかに食が大切かを伺い知ることができるかと思います。
 “健美豊和”(心身共に健康で、美しく、豊かで、調和して、至福に充ち満ちた状態)になりたいと願う皆様の思いを、必ずや叶えていただけるものと確信しております。「健美豊和」な社会と人生をつくるために、私も皆様と共に尽力したいと願っています。

東京医科大学名誉教授、ホリスティック医学協会名誉会長、日本自然治癒医学協会会長、NPO法人日本自然治癒力研究会顧問、日本自然治癒医学学院学院長、トロン真癒医学養生院名誉院長、カムネット代表、人体科学会顧問、日本全身咬合学会顧問、日本リフレクソロジー協会顧問
渡先生
渡 仲三/わたり なかぞう
医学博士
1926年、群馬県生まれ
あいさつ文
 ニートが140万人とも言われ現在、心の持ち方は益々重要になってきました。私の血液はAB型ですが、以前はA型が性格的に強く出ていたのか神経質で自分でも、いけないなと思うこともしばしばありました。そこで、A型を引っ込めてB型を出すように、物事に余りくよくよしないようにしようと努力しましたところ、その後すっかりB型人間になったと人にも言われますし、自分でも充分そう思えるようになりました。
 物事をネガティブに考えるのではなく、どんなことでもプラスに考えよい方向に向かって対処して行くなら、必ずよい結果を得られるものであると言えるでしょう。物事に感謝し幸せをつかんだ人たちの考えを見習い、視野を広げ、先達の考えをわが考えに導入しようと努力することこそ、幸せになる近道かと思います。UHCの理念と目的をしっかりと理解され、実績から身に付けて、先ずは、あなたが幸せに、心身共に健康になると同時に、皆様の中からUHCを推進する指導者が出られることを心から願っています。
トロン真癒医学養生院名誉院長、日本自然治癒医学協会副会長、日本自然治癒医学学院学院長、国際医学技術専門学校名誉校長、統合医療利用者ネットワーク(IMUNET)理事長、名古屋市立大学名誉教授、藤田保健衛生大学客員教授、社団法人全日本鍼灸学会監事、日本臨床電子顕微鏡学会名誉会員
神山先生
神山 五郎/かみやま ごろう
医学博士
1926年、東京都生まれ
プロフィール
 1926年、東京都生まれ。現東京理科大学、東京歯科大学卒業後、東大医学部に進学。その後、カンザス州立大学に留学し、言語障害博士課程を修了。現在、е習慣クリニック上野院長・言語障害認定医・真癒の森CMO理事長・日本自然治癒医学協会理事・日本自然治癒医学学院副学院長及び講師。
日本自然治癒医学協会理事、日本自然治癒医学学院副学院長、アパリ・クリニック上野診療所長、聴覚言語障害認定医、日本自然治癒医学協会理事、日本健康運動指導士会会長、温泉療法医、プライマリケア専門医、リハビリテーション認定臨床医、東洋医学認定医、健康スポーツ医、エコトピアランド真癒の森CMO理事長
福田先生
福田 善昭/ふくだ よしあき
日本自然治癒医学協会 会長
1943年、群馬県生まれ
あいさつ文
 天人合一とかワンネスや万物斎同と言いますが、生命の全てが、ひとつながりであり地球も宇宙も、全ての人、あなたも私も同一であると言う考え方が2千年、5千年前からあったと思われます。
 心の世界、想いと波動、エネルギーと物質と時間、元素の世界において全てひとつながりであり、自他もなく一つであり、この瞬間にもこのような宇宙の深い慈愛と自然の美しい懐に抱かれ充たされている私たちが共にいると思うと、どんなに感謝しても感謝しきれない感動と感佩にひたり、何とも言い表せないほどの幸せな気分になります。
 肉眼で見える形は無いけれど想いは人格を持っていて人の運命を動かし幸せや不幸せや心身の健康をつくり出す超能力を持っています。このことに付いて昨日のTVニュースで、その裏づけともなるような超能力を持ったとも言える車椅子の発明を発表していましたので、ご存知かと思いますがご紹介したいと思います。
 ハンドルもアクセルやブレーキにも一切手足や身体を触れずに“想う”だけで、思いのままに動かせる車椅子の試乗実験です。車椅子に乗った人の“想う”ままに車椅子はスタートし、右や左に曲がりスピードを出し停止すると言うものです。この車椅子は、乗る人の脳波が車椅子に連動するように作られていて、右や左のわずかな想いの脳波信号の違いをセンサーがキャッチして、想いのままに車椅子を動かす、と言うメカニズムのようです。このようなものがやがて開発されるだろうと期待をしていましたが、完成されたのでビックリしました。近い内に実用化されることでしょう。車や船、飛行機にも応用される日が来るのかと想われますが、人体には、人体が出来た時点で、このような超能力が備わっていたことは理解できると共に、この想いの持っている超能力の使用説明書が、今最も必要とされるのかも知れません。
 私たちには心身を癒し健康を増進させることの可能な能力が始めから備えられ与えられていると言うことはそんなに幸せなありがたいことか知れば知るほど感謝が湧いてきます。心身は、養生をすれば何処までも素晴らしい生命エネルギーが湧き出て健康を回復し、健康を増進し、美しいボディーや若さをつくることができます。想いはいやおうなく物質化し現象をつくり出してくれるのです。
 利他の想いは、必ず幸せを呼び寄せるように、自分自身の心身両面の使用説明書が同時に必要であり、正しく使う素晴らしい理想的な方法がUHCにはあると確信しています。
NPO法人日本自然治癒力研究会会長、日本自然治癒医学協会専務理事、日本自然治癒医学学院理事長、エコトピアランド真癒の森CMO常任理事・事務局長、株式会社日宝グループ代表取締役社長、真癒医学養生院株式会社代表取締役社長、病気有効性理論と香氣整体智體術創始(宗家)、潜在意識交換理論創始、Beauneセラピー創始

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